なぜ予備校のチューターや学校では学生の夢をかなえることができないのか?

みなさん、こんにちは!

本日は予備校のチューターや学校では低偏差値からの志望校合格という夢を叶えてあげることができない理由をお教えします。

まず以下の図を見てください。

予備校学校コメント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校や学校が進路相談をする時にあなたのことをこれまでの模試の成績や学校の成績などの過去のデータを使ってあなたの将来を一本のレールに引いて、

何の面白みもない地獄の未来へと引き摺り落とそうとしていきます。偏差値というテストによってでた’客観的’な数値によって、進路相談を受けた学生を自分の将来を狭い箱の中に閉じ込めてしまいます。しかし、予備校や学校の先生は何もわるいわけではありません。

過去から未来を決める。

これは非常に論理的かつ常識的な結論だと思います。なぜなら彼らには偏差値30から合格した経験も合格させた経験もないからそんな世界が存在していることさえも知りません。知らない世界のことを語ることは誰もできませんよね?

そんな彼らに偏差値30,40,50の状態で早稲田や慶應を目指します。といっても

「お前は無理だ!」「現実を見ろ!」「夢を見るな!」これが彼らの口癖です。

彼らのように人の夢を否定または難儀を示して応援もしないような人たちのことを何というか知っていますか?

それは

ドリームキラー といいます。

そのなの通り、彼らは人の夢を破壊します。

夢を否定する人のもとで生きていても夢を叶えることはできません。なぜなら今偏差値30の受験生が早稲田、慶應に合格するために偏差値70レベルの勉強をしていて自分が合格するというイメージを得ることができても、ドリームキラーは常に現実に引き戻し邪魔をしてくるのです。

 

一方HIRO AcademiAの場合、

まず将来受験生がしたい未来を決めます。

将来

受験生がしたいことを決めた後に現状の成績を見てどれくらい 志望校と離れているかを考えます。

その後、どうやって合格するかを具体的に決めていきます。

私たちがここで公開している偏差値30からのカリキュラムを

一人一人の実力に適した形にカスタマイズしていきます。

参照慶應わせ

 

たとえ現状の成績が偏差値30であろうと勉強時間の確保とあなたが本気でいきたいと思ってもらえれば、

私たちは具体的な勉強プランを提示して受験生が合格する最後まで面倒をみます。

一般の予備校では12月で一区切りです笑

一番大事な時期に逃げて後は自分で過去問やってね〜というスタンスです。

これでお金をもらっているというのはひどい話です。

HIRO AcademiAでは 普段の勉強や合格するためのメンタル面の指導、低偏差値から合格するための指導を

徹底的に行っています。以下をご覧ください。

スクリーンショット 2014-05-26 18.10.18

毎日受験生が書いている報告書です。もちろんこの部分はほんの1週間分です。

これだけの量を受験生から毎日受け取っているので

偏差値や模試の点数しかしらないようなチューターや学校の先生では生徒に対しての情報量が違います。

だからこそAcademiAでは夢を叶えることができるのです。

 

もうちょっとAcademiAのことを知りたい方はこちらから

受験相談を申し込みください。もちろん相談は無料です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早慶専門で個別指導塾しています

早慶専門で個別指導塾しています
PAGE TOP