エジソン -Thomas Alva Edison-

トーマスエジソンを知らない人はいないかと思います。

 

電球や蓄音機など、生涯で1300もの発明をした「発明王」として知られていますね。

しかし同時に、数々の失敗と努力をした人としても知られているのです。

 

発明家・エジソンの人生とは? 

1847年2月11日にオハイオ州ミランで生まれたエジソンは当時から好奇心が旺盛で、

常識を押し付けてくる教師と馬が合わずに小学校を中退します。

例えば、「1+1=2」を教師が粘土を例にとって教えていたら、

エジソンが 「1個の粘土と1個の粘土を合わせても(混ざって)1個の粘土になるだけなのになぜ2個になるのか」 と聞いて、

教師がエジソンを「腐れ脳ミソ」と罵倒したというエピソードがあります。

 

また、エジソンの知りたがりは学校内だけでなく、家でも発揮されています。

例えば、「なぜ物は燃えるのか」を知りたくて、

藁を燃やしていたら納屋に延焼してしまったという失敗談もあります。

そんな失敗ばかりのエジソンも、1876年にカルフォニア州サンマテオ郡のメンローパークに

自分の城となる研究所を設立しました。

 

その研究所は、現在では「ゼネラル・エレクトロニック(GE)」という

世界有数の巨大企業に成長しています。

しかしエジソンはこの会社をクビになってしまいます。

数々のアメリカの会社の多くは、会社名に創業者の名前が入ることが多いのですが、GEにはエジソンの名前はありません。

元々は「エジソン・ゼネラル・エレクトロニック・カンパニー」という名前だったのですが、

数々の失敗によって同社の社長の座を失い、

会社とは無関係とされ、社名から自分の名前も消されるという屈辱も味わったのです。

 

会社をクビになったエジソンはどうしたのか?

しかしエジソンは会社をクビになった後も、

自分の自己表現を考えて発明を続け、現在でも使われている「トースター」を発明しました。

このエピソードから発明の天才と言われているエジソンであっても、

成功と同じくらい、あるいはそれ以上の失敗を重ねてきたことが分かってもらえたと思います。

 

ではエジソンはなぜここまで素晴らしい作品を発明することができたのでしょうか?

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それはひとえに、「世界に残る発明品を作る」という目標を立て、不屈の精神で努力を続けたからです。

 

「目標達成能力」という言葉は、もう使い古されて心に響かないかもしれませんが、

成功者はみな持っている能力です。

この能力で重要なのは、

「達成する」ことではなく、「目標を立てる」ことなのです。

 

みなさんが受験で成功しようと失敗しようと、

「目標をたてて、それに向かって一心不乱に努力する」ことは、

結果に関わらず人生で大切な能力なのです。

 

エジソンも決して成功だけしてきたわけではありませんでしたね。

 

皆さんは目標大学を設定しましたか?

なんとなくではダメです。

かならず誰かに宣言しましょう。

口に出すことで、目標は強固になり、モチベーションも自ずと上がるのです。

それが決まればあとは勉強するだけです。

 

3分でわかるエジソンの人生動画

エジソンの名言

私の発明は、すべての人にとって役に立つ物でありたい。

そして、世界の平和に貢献するような物でありたい。

もし私の発明で一人でも人が死んだとしたら、私には人生を生きる意味も資格もない。

 

私はこれまで、偶然のひらめきで、価値ある発明をしたことなど一度もない。

 

なぜ成功しない人がいるかというと、それは考える努力をしないからだ。

 

ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、

そこでやる気をなくしてしまう。 勝負はそこからだというのに。

 

決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。

 

完璧だと思っても、もう一押しすれば、おまけが手に入る。

 

人生における失敗者の多くは、

諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。

 

私たちの最大の弱点は諦めることにある。

成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

英語でエジソンの人生を理解してみましょう!

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